情報通信機器用トランス リード線タイプのトランスをコストダウン リード線タイプから基板実装タイプに変更。自社設計にてボビンとバントを新規金型起工。また、多連スピンドル巻線機による巻線の自動化にて工数を短縮し、安価な製品を実現しました。